コッシーではない越岡祐貴に惚れた②

つづき


光一さんは上半身が

仮面ライダーになれる男っぷりなんだけど

お尻とおみ足がスリムで美しいんだ。



今回それも沢山堪能したというか

それしか見れない

本能の赴くままって感じだった…




越岡様は身体の全てから

男の人しか持ち得ない 

良い香りがしてきそうな 雰囲気なの!!




ダンスの型は ずれることなく

細かい動作に媚びが無く

苦しさやしんどさを感じさせない……

越岡さんのダンスで

こんな末期症状のようなブログが

出来上がってしまうのです。

コッシーではない越岡裕貴に惚れた①

さて、この文は

夜行バスの中で打っている。

今日1日、1番お値段も高さもあるヒールで歩き回ったのだから

私の足には 勲章の傷が沢山付いている…

シンデレラなら治してもらうだろうが

私はお断りね。

この傷を見るたび越岡さんのこと思い出せるわ(自分で言ってて、本心だから とても…辛い…)





そのおかげで越岡祐貴さんという

新たなトキメキを発掘してしまったから

オールオーケーというだけのことです。








2017年9月13日 梅田芸術劇場 

Endlss SHOCK  18時の夜開演の約3時間

本当に予想外だった。今までの最速で堕ちた


今回のSHOCKはもう断然、堂本光一さんがお目当て。

去年、帝劇で初めてのSHOCKを体験してからの、念願の一階席…

しかも5列…近くて近くて

光一さんのことばかり考えて、緊張しすぎて辛くて、始まるまで舌をずっと噛んでた。

(今になって、ヒリヒリしてるwww)




それくらい頭の中は光一さんの

美しさと気高さを想像してパンパンだったのに…



正直に打ち明けよう。とても正直に伝えよう。コッシーの顔はタイプではない。


私はふぉ〜ゆ〜では福田さん辰巳さんの顔がどタイプだ。



コッシー?あぁコッシーは可愛いよね〜

う〜ん?フォトセ?

光一さんと辰巳くんと内くんで良いよね?

と思ったし、最初は実際そうした。



それが

終了後に私は越岡さんの

フォトセとクリアファイル握りしめていたのである。


今では越岡さんのフォトセを見つめると、

胸がズギャンと押されてグフッと殴られて

天を仰ぐしかない…



お願いだから今日を

越岡祐貴の写真を手に入れた日ということで

 国民の祝日にしてほしい……



私は毎年思い返せるし、

日本国民は全員越岡祐貴に感謝する

良い日になる…

日本はハッピーになって、みんな最高だ…





どうして興味がなかった

(顔がタイプじゃなかったです💦)のに?

って思うじゃない???


 全ては






越岡祐貴が演じたコシオカの

大人の余裕と品格と懐の大きさを感じる

ダンスに魅了されたからなの…








顔がキュートでチワワと可愛さ対決して

本人は負けちゃった〜って笑うけど

審査員は(主に私)満場一致で越岡様!!

って札をあげるくらいキュートなのに!!!



身長177センチで

手足長くて身体ガッシリしてるって

ずるくない!!!?

ほんまずるいずるいずるい。




この先、ダンスが男らしい人がタイプです💖って自己紹介しなきゃいけないじゃんーーーーーー!!!!!




いやーーーん!それ良いーーーー

自己紹介したいわ…


それ誰?って聞かれて

越岡祐貴さんのことだよ!って言って

他者から冷たい目線を頂きたい。



その素晴らしいギャップを

目と鼻の先で見ちゃったから

『抱きしめてくださぁぁぁぁぁい』って

糾弾するしかないよね…




アイドルがくれる愛

アイドルはよく「愛してる」という言葉をファンに与えてくれる。愛を与えてくれる。

その「愛」とはなんなのか考えてみた。



まず、アイドルとはなんなのか考えた。

仕事といえば、曲を発表してみんなの前て歌う。これが基本だろう!!


その他にもラジオ、テレビ出演、雑誌、映画、舞台。もっと細かくしていけば無数にとんでもない幅と量の仕事がある。



一般人の私がこんな大量の仕事をこなそうとしたら

針で突かれた風船みたいにパンッ!と居なくなってしまう…とちょっと怖くなった。



そんな恐ろしいほどの仕事をこなしているのがアイドルの中でも国民的アイドルと呼ばれる人達だ。


アイドルは表には出さないけど、生活している。


掃除もお風呂もご飯も、みんなと同じ24時間を1日として生活してると思う。

(実際に見たわけじゃないからわからない.

ほんとに天使だったら、私とは違う時間軸で生活しているかも……)


1日にいろんな種類の仕事をたくさんこなして、家に着く(天使だったら天界かも…1日の疲れを羽のベットで癒してたりして…)


嫌な人とも仕事をするし、忙しくて仕事場に行きたくない朝もあるかもしれない。



それでも、国民的アイドルは仕事を休まず、いろんな幅のある仕事を沢山こなす。

お金が欲しいから?有名になりたいから?






私の大好きな国民的アイドルは以前口にした。


「この場所に帰ってくるために」

「来年もここで会えるために」

「この場所では普段出ない力が出る」

この「ここ」とはコンサート会場のことである。


アイドルはファンと直接触れ合うためだけに

ほんの2,3時間のためだけに

血反吐を吐いてまで仕事をする。



これを愛と言わず何を愛と言えばいいんだろう





コンサート会場にいる何万人ものファン1人1人の頭をなでなでしに行ったりすることも愛と呼べるのかもしれない。



けど、そんな狙ったような、表面だけ甘い愛なら私は国民的アイドルのファンにはなってないと思う。というかそんな愛ならいらねぇ!

(ただし、薔薇がとっても似合う次世代の王子はファンが胸をキュンキュンしちゃうサービスを私生活でも心がけているので、これも素敵な愛だと思う)



愛してほしい。人って常に思うことだけど、表面だけのファストフードみたいな愛よりも

長い時間をかけてできた結晶みたいな愛のほうが好きだ。それにいつも救われる。


そんな愛に気づくには自分自身が変わらなきゃいけないんだろうなぁと思うのです。

アイドルの持ってる愛は、信じる人にのみ見つけられるとっても素敵な愛だと思う。



あくまで私の解釈で受け取り、感じたことであり、ファンの総意でもなく、誰かの考えを否定するものでもないことをわかって欲しい